はとプロヒストリー
2019
10月19日、服部賢が会社を立ち上げる。
当時の名称は「鳩プロ」。名前からもじっただけ。
当時の従業員数は1名、資本金は300万円。
2020
5月中旬、渋谷優作が入社。当時はとりあえず会社なだけで、何もしていなかった。
9月末、清水律子、三神静、横山不審郎が入社。社内会議にて渋谷をモデルとし、芸能マネジメント業を行うと決定。
11月初旬、「優作は語る。」を出版。そして爆発的にヒット。一気に有名モデル・会社となった。と同時に後述のトラブルが発生した。
12月末、横山により急遽林が入社。
1月初旬、「優作は語る。2」を発売。
5月中旬、裏方についてまとめた雑誌「裏方は語る。」を発売。
2021